イメージ通りの仕上がりを目指して 設計でつくりあげたイメージを、きちんと施工して形にすること、に尽きます。
図面だけでは把握できない、ここで過ごす暮らしのかたちを、
現場で手を動かす施工監督、大工職人がきちんと理解をし丁寧に仕上げていくことで、
お客様のイメージ通りの仕上がりが実現できると考えています。
最後まで同じ大工さんがつくりあげます。
最後までその住まいの担当をやりきってもらいます。構造の段階から、細かな仕上げに至るまで、家を構成する要素はすべてつながっています。だから、そのつながりを人と人が引き継いでバラバラに作業をすることは、少しのずれを生み出してしまうリスクとなります。なにもないところから、施工監督と大工職人が、その住まいをきちんと理解し、息を合わせて仕上げていく。そういった丁寧な仕事をお約束いたします。
いつでもお住まいを見に来てください。
家づくりは日々工程が進んでいきます。そして完成してしまうと、構造部分はすべて隠れてしまいます。工事段階からぜひ足を運んでいただき、どんな作業が行われているのか、どんな風に暮らしの空間が仕上がっていくのか、完成までのワクワクを感じて、住まいへの愛着をより深めてください。